新潟大学早稲田大学撃破に続き快挙

新潟大学ラグビー部主将増田宇宏選手が
男子7人制日本代表「セレクション合宿」参加予定メンバーに入りました。
増田選手は高校時代15人そろわないラグビーチームに所属し
大学選手権に出場資格のない地区対抗戦に属する国立大学ラグビー部の選手としては
きわめて異例な抜擢だと思います。それも、先の東日本大学セブンズでの活躍があったからこそ
ひたむきな新大ラグビーでセレクターの目にとまったものと思います。
こうした異例なセレクトですが
合宿参加にあたり増田選手がすばらしいコメントをしています。

増田選手のコメントを引用

『このだび、5月8日に行われた東日本セブンズでの活躍により、7人制日本代表の候補となり、合宿に参加させて頂くことになりました。

私は、高校時代15人そろわなく、ラグビー経験者の顧問の先生がいない中でラグビーをしていて、何を目標にしていいか何度も見失いかけたことがありました。今、合同チームで自分と同じような環境でラグビーをしている子供たちが、私のような存在を知り、少しでもモチベーションになってくれたら嬉しいです。

人数や環境でなかなかラグビーをしている意味を見いだせないって人も、前向きに合同チームや7人制大会など限られたチャンスしかないかもしれませんが、ひたむきに頑張れば、きっと転機は訪れるし、今後の人生にとって絶対プラスになります。

私も、明日から1人でも多くの環境に恵まれないラガーマンに少しでも勇気を与えられるように頑張ってきます!

設備が整っていない新潟大学の代表としても頑張ってきます!

だから、みなさんも今ある環境をプラスに捉えて、一つでも目標を見つけて頑張ってください。』

以上

部員不足で悩むチームの選手達の励みになりますね。
7人制はオリンピックへの道です。勿論ワールドカップが頂点ですが
オリンピックをめざしてラグビーを続けるのも一つの道です。
選択肢が増えると言うことはラグビーにとってはとてもいい事だと思います。

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